2026/07/18 21:17

こんにちは。
パッチワークキルト作家のあかりやです。
ブックカバーや小鳥の鍋つかみなど、さまざまなパッチワーク小物を作ってきました。
それなのに、最近はパッチワークキルトばかり作っていて「どうして?」と思われた方もいるかもしれません。
今日はその理由について書いてみたいと思います。
手間ひまがかかる悩み
何度か記事でも書いていますが、パッチワークは布をカットしてつなぎ合わせる、いわば「布地を作るような作業」から始まるので手間がかかります。
その分価格が高くなってしまうので、まずは「手に取ってもらいやすいものを」と、パッチワークでも比較的作りやすい物を作りました。
イベントで評判のよかったブックカバーが最初でした。
知るほど作りたい欲が増していく
一方で、本やSNSでパッチワークに触れていくうちに本格的なキルトも作ってみたいと思うようになりました。
複雑なパターンは、完成まで何年もかかる世界です。
その技術や美しさに憧れながらも、「私が本当に届けたいものは何だろう」と考えるようになりました。
行き着いた答えは、暮らしの中で毎日使われるキルトでした。
「家族が安心して時を重ねる場所を作りたい」という今の制作の原点も、この考えから生まれています。
(その想いについては、こちらの記事に詳しく書いています。)
https://chouchin.thebase.in/blog/2026/07/07/174146
一貫して想うのは
ブックカバー、鍋つかみ、ポーチ、バッグ、そしてキルト。
作るものは変わっても、「心地よい暮らしを届けたい」という想いは変わっていません。
どれも毎日の暮らしの中で自然と手に取りたくなるような、生活に馴染むデザインや使いやすさを大切にしています。
これからもパッチワーク小物を作りながら、今一番届けたい「毎日使いたくなるパッチワークキルト」を、丁寧に作り続けていきたいと思っています。
キルトは完成まで時間がかかりますが、その分、何年も暮らしに寄り添える一枚になるよう心を込めて作っています。
◇イベント販売◇
9/27(日)〜30(水)の4日間
浦和の百貨店に出展します。
当日お持ちする作品や会場マップなどは公式LINEで先にご案内予定です。
ぜひお気軽にご登録ください。
https://lin.ee/sGnt5F0
会場で実際に手に取ってご覧いただけたら嬉しいです♪
